対象問題 |
第25回(2017年)午後:問92 第26回(2018年)午前:問92 第26回(2018年)午後:問36、60、102 |
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訂正箇所 |
正解番号誤り 第25回(2017年) 午後問92:誤)4.Ⅳ型 → 正)2.Ⅱ型 第26回(2018年) 午前問92:誤)3.円回内筋 → 正)4.上腕筋 午後問36:誤)2.Ⅱ度 → 正)2.Ⅱ度 又は 3.Ⅲ度 午後問60:誤)4.コルヒチンの投与 → 正)2.尿酸のコントロール 午後問102:誤)1.肩関節軽度屈曲内旋位 → 正)3.肩関節外転外旋位 併せて以下マルバツ問題の正解を修正 第25回(2017年) 午後問92:外傷性顎関節捻挫と鑑別を要する顎関節症は「Ⅱ型」である。 誤)× → 正)○ 午後問92:外傷性顎関節捻挫と鑑別を要する顎関節症は「Ⅳ型」である。 誤)○ → 正)× 第26回(2018年) 午前問92:前腕回内位で肘関節を屈曲させる主動筋は「円回内筋」である。 誤)○ → 正)× 午前問92:前腕回内位で肘関節を屈曲させる主動筋は「上腕筋」である。 誤)× → 正)○ 午後問36:うっ血性心不全の患者で歩行時に呼吸困難や動悸を生じるNYHA分類は「Ⅰ度」である。 誤)○ → 正)× 午後問36:うっ血性心不全の患者で歩行時に呼吸困難や動悸を生じるNYHA分類は「Ⅱ度」である。 誤)× → 正)○ 午後問36:うっ血性心不全の患者で歩行時に呼吸困難や動悸を生じるNYHA分類は「Ⅲ度」である。 誤)× → 正)○ 午後問60:「尿酸のコントロール」は痛風発作時の治療として適切でない。 誤)× → 正)○ 午後問60:「コルヒチンの投与」は痛風発作時の治療として適切でない。 誤)○ → 正)× 午後問102:54歳の女性。散歩中に足を滑らせ右手掌を衝いて転倒し受傷した。来所時、右肩関節はやや外転し弾発性固定を認めた。三角筋部の膨隆とモーレンハイム窩が消失していた。整復前と整復後の単純エックス線写真を示す。整復後の固定肢位は「肩関節軽度屈曲内旋位」である。 誤)○ → 正)× 午後問102:54歳の女性。散歩中に足を滑らせ右手掌を衝いて転倒し受傷した。来所時、右肩関節はやや外転し弾発性固定を認めた。三角筋部の膨隆とモーレンハイム窩が消失していた。整復前と整復後の単純エックス線写真を示す。整復後の固定肢位は「肩関節外転外旋位」である。 誤)× → 正)○ |
訂正済みアプリバージョン |
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対象問題 |
第26回(2018年) 午後 問題番号 44 |
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訂正箇所 | 選択肢3,4の誤記 |
誤 | 3. Ⅲ度は水疱を形成しやすい。 4. Ⅳ度は植皮の適応とならない。 |
正 | 3. Ⅱ度は水疱を形成しやすい。 4. Ⅲ度は植皮の適応とならない。 |
訂正済みアプリバージョン |
iOS:1.8.1 Android:1.6.0 |